お知らせ

災害時救援ボランティアコーディネーター養成講座

令和6年度養成講座終了

10月20日(日)4回の講座が終了し、受講修了証の授与式が行われました。

22名の方が入会され、私たちと一緒に活動されます。

講座の様子

講座の様子

 

 

平成6年度災害時救援ボランティアコーディネーター養成講座ワールドカフェ

ポストイットのまとめ

 

【地域での減災活動】

「明日から私は・・・具体的に何ができるのか?何をしていきたいと思いますか?」

 

・SVCに入会する。

・地域の連絡網を作成する。

・防災訓練への参加(家族で参加する)PR。

・弱者の把握(高齢者、障がい者、要支援者等の確認)

・ライフラインの整備。

・家族内での役割確認。

・地域の女性部と防災グッズを揃える。

・地域の自主防災隊の確認、積極的な参加。

・ボランティア活動への参加。

・災害の種類によって対応策が違う。

・主体性を持って参加することの大切さ。

・危険個所を前もって把握する。

・女性の参加を多くして欲しい。

・防災訓練を(地震)毎年実施する。

・救急救命処置訓練を地域で実施。

・雨水、風呂水をためて災害時に利用する。自治会の回覧板で周知する。

・防災士にチャレンジする。

・ご近所さんに挨拶をする。知り合いになる。

・携帯トイレを常備する。数を増やす。一度、使ってみる。

・体力増進、健康管理。

・家族の避難先確認(災害時家族が違った場所にいる事を想定して)

・ローリングストックの見直し。

・保険の見直し、内容確認。

・自分の職場から、防災や災害に係る人を多く育てていきたい。

・防災に係る情報や講座の開設や農道整備に努めたい。

・ハザードマップの確認。

・避難経路の確認、危険個所の確認。

・非常持ち出し用品の準備。(紙パンツ、水、食料、衣類、お金、携帯トイレ、携帯ラジオ

靴、手袋等)

・携帯ラジオは、普段から自宅に備えておく事が大切。

・地元消防団への協力。

・家族と3ヶ月に一度は防災の日。

・地域で温暖化への意識強化。節電に心掛ける。

・自助、共助、公助について再度考える。

・子供の頃からの減災教育。自分が出来る減災を考える。

・ガソリンを満タンにしておく。

・地域の清掃活動等に参加する。

・太陽光を取り付けて、バッテリーに充電して、災害時に使う。

・ボランティアの数が少ないので、協力者を増やす活動をしたい。

・自治会に加入しているが活動に参加出来ていないので、今後は良い人間関係を築く為にも

参加するようにする。

・KYT(危険予知訓練)。

・自宅以外でも対応出来る、日頃からの災害の備えをする。

・情報収集用品の準備(行動をするための情報が必要、アプリを入れる、MEDICALID)

・枕元に備える(懐中電灯、スリッパ、スマートフォン、ヘルメット)

・回覧板の手渡しを心掛ける。

・かかりつけ医、かかりつけ薬局をもとう。

・自宅、地域、職場の避難場所の確認。

・子供目線での地域の危険箇所を見つける。(大人の気付いていない問題点)

・子供達と情報の伝達ゲームをする。(的確に伝える、視点の確認。)

・お助けハウスへ、体験かゲーム感覚(ハロウィン的に)で利用させてもらえないか提案

してみる。

・防災についての情報を、アップデートする。

・食べられる野草を知る。野草、ハーブ探しをする。

・車にも、備蓄品を積んでおく。

・家族で、キャンプを通して訓練をする。(野外宿泊、野外食作りの実践。)

・ヘルメットを家族分準備する。

・手作り浄水器を作る。ペットボトルの活用。水の確保。(有効利用。)